Carat、RECMA定性評価レポートで世界第1位にランクイン

メディア業界の状況を定期的にリポートしている独立系調査機関Research Company Evaluating the Media Agency Industry (RECMA) によるグローバルネットワーク調査レポートの発表を受けて、Caratは、世界のメディアエージェンシーネットワークとして今年もナンバーワンに輝いたことを発表いたします。

過去6年にわたり、Caratは通算12回の定性ランキング評価で常に1位を獲得してきました。さらに、当社が事業を展開するほとんどの地域で、ランキングスコアが上昇しました。

RECMA定性評価レポートでは、18の基準を用いてメディアエージェンシーの長所と短所を評価しており、その対象は47か国の700のエージェンシーに及びます。評価のポイントとしては、新規事業活動、ピッチでの競争力、勢い、専門人材、顧客名簿などがあげられます。

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